祝10万打★プチ企画

夢主様への質問

今回は10万打企画として、
当サイトで気ままに活動されている夢主の方々を勝手にお呼びして、
頼まれてもいないのに懇談会を開かせていただきました。
一つよろしくお願いします。


参加者名簿
DEATH NOTE――――――→死神様(欠席)
HUNTER×HUNTER――――→世話係様
NARUTO―――――――――→兎様
HARRY POTTER――――――→魔女様
銀魂―――――――――――→女中様
名前は左のように表記させていただきます。
死神様は諸事情により欠席されることとなりました。予め御了承下さい。

世話係様:(彼女、きっと私とキャラがかぶってたから降板させられたんだ・・・。)


さて、まず最初に皆さんのご職業をどうぞ。差し支えなければ年齢も。


兎様:「はいはーい、まずはプリティウーマン兎ちゃんからご紹介しちゃうぞ!木の葉の受付嬢、時々、忍やっちゃってます。ピッチピチの20代!よろしくね★」

女中様:「(何、このいかれた女?虫唾が走るんだけど、不愉快だわ)あら、奇遇。<私は元忍なんですの。今は真撰組で女中として働いておりますが、退屈でしょうがないんです。
今度お手合わせお願いしようかしら。因みに私は19です」

兎様:「(いやいや、その容姿で10代なわけないだろ。どんだけさば読んでるんだ) いやーん。兎ちゃんは弱い人とは戦わない主義なんですぅ。ごめんね★」


女中様:「弱いかどうか、確かめてご覧になります?」

世話係様:「お、お二人とも、どうか冷静になられてください!」

魔女様:「あー、嫌だ嫌だ。これだから、おばさんって嫌いなのよ。年が関わるとピリピリしちゃってさ。因みに私は12歳。魔法使いの卵よ!」

「「小娘。表に出な」」


世話係様:「ああ、三人ともそんな睨み合わないで仲良くしましょうよ。ね?・・・それにしても、皆さん、個性豊かな職業についてるんですねー
(って、いやいや、おかしいよね。この流れ。え、コレ何の会ですか?私、元OL、現在フリーターという現代人なんですけど、ここに存在して大丈夫ですか?)えーと、私は今年で39になります。・・・はは
(なんか、皆胡散臭そうな目で見てくるよ。面子が面子なだけに怖いよ)」





現在の住まいをお教え下さい


女中様:「屯所に住み込みで働かせて頂いております。将来的には退君と一軒家を構えたいと思っています」


兎様:「(『退』って、どんだけ消極的な名前なんだよ。幼い頃絶対に虐めにあってるぞ、そいつ)いやーん、超ラブラブって感じ?兎ちゃんはアパートに一人暮らしでっす★」


世話係様:「(忍者なのにアパート暮らしなんだ)一軒家に男の子と一緒に住んでました。今は、色んなところに転がり込んでいます」


魔女様:「(げ、転がり込んでるって、この人案外やり手?嫌だ。大人って不潔だわ)私は寮です」





趣味はありますか?


兎様:「(趣味?何それオイシイの?あー、面倒くさい・・・適当なのが思い浮かばない) えーとぉ、兎ちゃんは超真面目なんで、仕事が趣味かなっ★テヘ」


世話係様:「(うわ、眩しい。ちょ、この人偉人だよ。リーマンの鏡だよ)私は料理ですかね。アップルパイが得意なんです。ヒソカにもう一度作ってあげたいな」


女中様:「(趣味が料理なんて、芸がないわね) 私は・・・読書かしら」


魔女様:「(なんてつまらない人生を歩んでいるの。この人たち。こんな大人にはなりたくないものね)趣味は、人を呪うことです」


「「「・・・」」」





将来の夢はありますか?




兎様:「火影様。(ナルトがなるくらいなら、私がなる。でもって里の存亡の危機を救う)なーんちゃって、モチバチ、お嫁さんになっちゃうのがドリームでっす★」


魔女様:「(モチバチって何?)強いて言えば、打倒ヴォルデモート?いや、上の命令によってはダンブルドアかもしんないけど・・・」


女中様:「(『勿論バッチリ』って言う意味かしら?)苗字を山崎に変えて退君と田舎でひっそり人知れず暮らします」


世話係様:「(え、断定?その夢決定事項なんだ!?・・・ってか、何これ、他の人たちもトリップしてんの?ナルト?ハリーポッター?銀魂?うわー、親近感沸いた!)世界一のハンターになることです・・・っていうのは嘘で、日本に帰ることです。調子に乗ってスミマセン」







アナタの性格を一字以上三行以内でどうぞ。

兎様:「プリティー&キュート★」


女中様:「(ウザイ&やかましい、の間違いでしょうね)自分からこういうのもなんですが、慎み深く、清く、美しいと評判ですわ」


魔女様:「(頭おかしいんじゃないの、どこが慎み深いのよ。どこが)私は陰気な少年を愛する明るく元気な美しい魔女よ」


世話係様:「(皆、なんか、すごいな色々と。しかも性格じゃなくて容姿についても答えてるし)えーと、私は・・・普通です」





一番大切なものは何ですか?


女中様:「退君」


兎様:「(おいおい、男かよ。こういう女がいるから「女は子宮で考える」なんて小説家に書かれるんだよ)えー、大切なものとか、沢山あってち困っちゃう!でもぉ超大切なのはぁ、里かな★あは」


魔女様:「(ふん、器の小さいおばさんたちね)アジアの平和よ」


世話係様:「(デカイ。大きい夢だわ。これが年の差なのかしら)えっと、改めて聞かれると困りますね。でも、そうですね。一番大切なものといったら、やっぱり自分じゃないでしょうか。(あれ、何でだろう。皆に白い目で見られてる)」





以上で、質問を終了させていただきます。
短い間でしたが、お付き合い頂き誠にありがとうございました。
夢主の皆様方には是非ハッピーエンドを迎えて頂きたく存じます。
それでは、またお会いできる事を心より願って。

松岡正樹
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